小松島市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会議(第1日目) 本文
本市はこれまで,首都圏などにおいて徳島・小松島ゆかりの関係機関と連携し,地域資源である農産物や小松島産はもや和田島ちりめんなどのブランディング強化につながる取組を進めてまいりました。 しかしながら,長期化するコロナ禍の影響による経済活動の停滞で,農林水産業者や食品事業者を取り巻く環境は大きく変化しました。
本市はこれまで,首都圏などにおいて徳島・小松島ゆかりの関係機関と連携し,地域資源である農産物や小松島産はもや和田島ちりめんなどのブランディング強化につながる取組を進めてまいりました。 しかしながら,長期化するコロナ禍の影響による経済活動の停滞で,農林水産業者や食品事業者を取り巻く環境は大きく変化しました。
続いて,17ページですけど,移住・定住促進事業で,こちらの中で,まず,移住・定住支援業務委託料で250万円支払っているのですけど,この中,委託料なので相手さんがおってからのことですけど,コロナ禍という中で,ある自治体とかによったら,首都圏とかそういった所から,これを契機に,コロナを逆手に取るというのではないのですけど,何か取組されたり,実際にそれが実った所とかもあるのですけど,何か取組をされたとか,
まず,新型コロナウイルス感染症につきましては,感染力の非常に強いデルタ株への置き換わりや,お盆期間の人流増加による感染拡大に歯止めがかからず,国内では,過去最大の流行が首都圏や京阪神から全国に拡散し,流行の第5波が深刻化しております。
さらに、自然と歴史が豊かで、スポーツはサッカー、野球にはプロスポーツの本拠地があること、さらに、サイクリング活動はモデルコースなどがあり、高齢者の方々も様々な分野でスポーツにいそしんでいること、そして鳴門病院を中心とした医療施設が充実していること、何といっても交通の便がよく、陸路で京阪神、空路を使えば首都圏へすぐ出られる交通の要衝であるなど、鳴門の特徴、よさ、快適さを再確認すべきです。
さて、新型コロナウイルス感染症につきまして、首都圏の1都3県におきましては、新規感染者数の減少スピードが鈍化し、病床の使用率が依然厳しい状況であることなどから、3月7日までとされていた緊急事態宣言の期間が2週間再延長されることが発表されました。
新たに変異ウイルスが首都圏より21都道府県に広がっていると今朝の新聞でも大きく取り上げられておりました。石井町として、今後どのようなコロナウイルスに対して対応していかれますでしょうか、お尋ねいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 小林町長。 ◎町長(小林智仁君) おはようございます。 谷脇議員から、新型コロナウイルスワクチンについてご質問を頂戴しております。
新たに変異ウイルスが首都圏より21都道府県に広がっていると今朝の新聞でも大きく取り上げられておりました。石井町として、今後どのようなコロナウイルスに対して対応していかれますでしょうか、お尋ねいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 小林町長。 ◎町長(小林智仁君) おはようございます。 谷脇議員から、新型コロナウイルスワクチンについてご質問を頂戴しております。
新型コロナウイルス感染者数が過去最大に達し、首都圏1都3県では、緊急事態宣言がなされています。徳島県でも感染者数が1月6日現在、216名に達しており、若年層を中心に広がっていることから、今後、感染拡大が懸念されておる状況でございます。 こうした中、徳島新聞報道によりますと、市長は2回も大人数での会食をされたとの報道がありました。
首都圏1都3県を除いて緊急事態宣言は解除されましたが、宣言解除の後、気の緩みから第4波を懸念する専門家の方もいらっしゃいますし、ワクチン接種も今の国の計画では、4月下旬、5月下旬の接種対象者はごく限定的で、若い人たちまでは接種を受けるには至らないという状況も明らかとなってきました。
まず、キャリア5Gについてですが、これは現行の4G(LTE)通信と同様、NTTドコモなどの通信事業者が基地局などを設置し、スマートフォン等で5G通信網を利用できるというもので、現在、東京など首都圏を中心に整備が進められています。
首都圏以外の府県では,拡大も収まりつつある傾向から期限を前倒しして,2月末で宣言を解除しました。政府は,首都圏の1都3県は今月7日の期限で解除をする考えでしたが,約2週間の延長を検討して,今日中に判断をするということになっています。
一部終息傾向にある自治体もございますが、新型コロナウイルス感染症が発生してこの1年、都市部や首都圏の緊急事態宣言が発令されました。徳島県においても、クラスターの発生が報じられ、国の緊急事態宣言が発令されている中、まず、本市において報道では鳴門高校の生徒が複数感染されたと報じられております。本当に身近な感染症対策が迫られております。
新型コロナウイルス感染症の急速な拡大により、医療提供体制が逼迫するなど、大きな影響を受けていることから、1月8日には首都圏4都県、続いて14日には近畿や中部の一部、福岡県、栃木県を合わせた11都府県に対象を拡大して緊急事態宣言が発令されました。
石井町でも、ブランド化の推進ということで、藤野菜、この間農業新聞にも掲載をされておりましたけれども、ブランド価値を高めていくこと、それによって石井町の野菜というのは本当においしいものばかりですので、今年度はコロナの影響で首都圏あるいは中京圏には行けませんでしたけれども、またコロナが落ち着いて石井町の野菜をPRしていくことで、石井町のブランド化の向上に努めていって、それが収益につながるようにやっていきたいというふうに
石井町でも、ブランド化の推進ということで、藤野菜、この間農業新聞にも掲載をされておりましたけれども、ブランド価値を高めていくこと、それによって石井町の野菜というのは本当においしいものばかりですので、今年度はコロナの影響で首都圏あるいは中京圏には行けませんでしたけれども、またコロナが落ち着いて石井町の野菜をPRしていくことで、石井町のブランド化の向上に努めていって、それが収益につながるようにやっていきたいというふうに
また、今年度は新型コロナウイルス感染拡大により首都圏を中心とした都市部の人々の価値観に変化が見られ、地方移住に対する潜在的なニーズが高まっていることが予想されることから、コロナ収束後の移住者誘致に素早く対応するため、県内他市町村に先駆けて、本年6月からオンラインによる移住相談も開始しております。
まず、徳島市における新型コロナウイルス感染症の現状認識についてでございますが、現在、北海道や首都圏、関西圏をはじめ、各地で感染拡大の傾向にある一方で、県内の新規感染者の発生状況は、直近1週間で2名であり、抑制基調にあると認識しております。
新型コロナウイルス感染症の波が首都圏を中心に起こっており,先が見通せない状況の中で不安を皆様が持たれながら生活をしていらっしゃることと思われます。今回の波を第3波と名づけて呼ばせてもらうならば,最初の波のときと現在では,新型コロナウイルス感染症に対して治療法なども上がってきたところであります。また,ワクチン開発のニュースなども耳にするようになっております。
◯ 茨木産業振興部長 この市場調査につきましては,特に首都圏あるいは関東圏,また,関西圏,また,徳島県を除く他県の調査等というようなことで,そういった業務ができるところというようなことで対象を検討した結果,この業者ならこういった業務ができるだろうというような判断のもとに業務委託というような形を考えたというような次第であろうと思っております。
阿波おどりを通じた自治体間の交流につきましては、首都圏において阿波おどりを通して交流を深めるとともに、本市の魅力を広くPRすることを目的として実施してまいりました。 高円寺の阿波おどりにつきましては、毎年8月最終週の土・日の2日間実施しており、来場者数は2日間で約100万人、参加連数は延べ170連となっており、首都圏最大の阿波おどり大会となっております。